勃起不全に悩む男性の救世主としてバイアグラが有名ですが、ED治療薬として同じような効果のある“レビトラ”をご存知でしょうか?
レビトラは、アメリカのPfizer社が発売した「バイアグラ」から遅れること5年、バイアグラの対抗馬としてドイツの製薬会社Bayer社が発売した、ED治療薬です。
日本では2004年に厚生労働省の承認を受け発売されるようになりました。
バイアグラやシアリスなどのED治療薬に比べ、飲みやすいように錠剤の大きさが小さく作られています。
レビトラの主成分は塩酸バルデナフィル水和物で、これはバイアグラの主成分であるクエン酸シルデナフィルと同じような作用があります。
レビトラの最大の特徴は、服用時間が食事に左右されないということです。
バイアグラは、食後すぐに服用すると効果が薄れてしまうため、空腹時か最低でも食後2時間程度時間を空けて飲む必要がありましたが、レビトラは空腹時と食事直後に服用した場合における違いが見られなかったという結果が出ています。
これはかなりの進歩といえますよね。
性行為を行うおよそ30分~1時間前に服用するのを理想とし、その効果は約3~5時間持続します。
ただしバイアグラと同様に、少なからず副作用のリスクは存在します。
主な症状として、顔や全身のほてり・頭痛・消化不良などが挙げられますが、どの症状も発症率は低く、発症しても軽い症状なので、用法・用量をきちんと守っていれば問題ないといえます。