気の利いた贈り物NO.1は最近超人気の「馬刺し」に決定!

年末年始のご挨拶やお中元、記念日などの贈り物として、今人気が急上昇中なのは「馬刺し」です。九州や東北地方などでは馬刺しはよく食べられていますが、関東や関西ではそれほどポピュラーでもないので、意外に思われる方もいらっしゃるでしょう。実は馬刺しのヘルシーさや健康増進効果が、かなり浸透してきて人気が高まっているのです。その秘密に迫ってみましょう。

首都圏でも手に入れやすくなった馬刺し

メタボ対策や健康志向の中年男女、ダイエット志向の強い若い女性たちに、体をスリムにしつつ栄養も摂れるという馬刺しの特性がとても評判です。しかも、美味しいので言うことなし。

以前から、熊本や会津などの産地でのお土産などとしても重宝されていました。少し前までは東京のスーパーではほとんど見かけることのない食材でしたが、最近はあちこちで売られています。

老舗の馬肉卸メーカーが通販でも販売するようにもなったので、安く直接購入する人も増えています。真空パックで送られてくるので賞味期限も長く、安心して食べられることもウケているようです。

馬刺しはヘルシーで栄養素も豊富

馬刺しは牛肉に比べてカロリーは3分の1ほどしかなく、低カロリー・高タンパクの体に良いお肉です。牛肉や豚肉と違い、O157やカンピロバクターなどにも感染しにくく、食中毒のリスクが極めて低いため、体中あちこちの部位が生で食べられます。 一口に「馬刺し」と言っても、ロース、ヒレ、バラ、モモ、タンなどさまざまなバリエーションがあるのです。まるで魚の刺身の盛り合わせのように、馬刺しだけで色んな味が楽しめます。特に珍しいのはタテガミの下の肉「コウネ」。コラーゲンが70%含まれるという真っ白なお肉で、美容にも良いと人気です。

この他にも、ビタミンやグリコーゲンが豊富で疲労回復などにも良いとされ、鉄分は牛肉の3倍もあり貧血にも効果があります。日本一の馬肉産地である熊本県は、日本一献血が盛んな県でもあります。もしかすると、馬刺しのおかげなのかもしれません。

リノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が多く含まれるため、コレステロールを下げ、血液循環を改善します。メタボ対策、長生き効果も期待できるでしょう。長寿日本一の長野県は古くから馬肉を食する文化が根付いている地域です。馬刺しのメッカ熊本も、長寿ランキングでは全国4位。馬刺しと寿命との関係を示唆しているのかも知れません。

最近人気の贈り物といえば、「馬刺し」。ヘルシーな上に美味しいので、老若男女を問わず人気が高まっています。今度ちょっとしたご贈答を考えるときには、馬刺しにしてはいかがでしょうか?



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