ダメなプレゼント・その1~生もの、消耗品、花

プレゼントにはいくつかのタブーがあります。いずれもよく考えればわかる常識的なルールですが、意外にも無頓着になって禁を犯す人もいるようです。こんなプレゼントはダメだ、という品をいくつか紹介するので、よく頭に叩き込んで贈り物を選んでください。

生ものは基本的にNG

ケーキ、各種のデザート、そういったものをプレゼントに選ぼうと考えている人もいるでしょう。確かに、特に女性は甘いものが大好きです。笑顔を見せて、嬉しそうに食べてくれるでしょう。しかし、こうした生ものだけがプレゼントのすべてになるのはNGです。

生ものは、基本的にサブプレゼントです。クリスマスならセーターやマフラー、誕生日ならばアクセサリーなどのメインプレゼントと共に手渡すのがルールです。生ものだけを単品で贈っても、心の底から満足してくれる相手はいないと心得ておきましょう。

消耗品なんていらない

まさかプレゼントにシャープペンシルの芯を贈る人もいないと思いますが、この手の消耗品も贈り物には適しません。化粧品や手帳なども、広義には消耗品です。記念日でも何でもない日にふらっと渡せば喜んでもらえる品ですが、誕生日・クリスマスなどの一大イベントには、適しません。これは失敗する人が多いパターンなので、気を付けてください。

意外に迷惑…花はやめておこう

プレゼントの代表格と言えば、「花」かもしれません。しかし、これも決して優れたプレゼントとは言えないでしょう。特に男性の一人暮らしなら、家に花瓶を置いている人も多くないはずです。貰ってもどうやって保存すればいいか、そして保存する必要があるのかどうかも、判断できません。恋人から受け取った花束をすぐ処分してしまう人は、意外にも多いようです。

母の日のカーネーション以外に、花は極力避けた方がいいでしょう。これも生ものと同じくサブプレゼントとしては有効ですが、恋人でもない相手に贈るのも迷惑です。どうしても花しか候補が浮かばないならば、相手と自分の関係性もよく考えて判断しましょう。

プレゼントのルールは、まだまだ細かいものがいくつかあります。別のページでも、また異なる「残念プレゼント」の一例を紹介するので、そちらもご覧ください。とにかく、「相手の気持ちになって、迷惑でないかを考えること」…これがもっとも大切な約束です。



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