手頃だからこそセンスが問われるホワイトデー

ホワイトデーのお返しで、どんなものにしようか毎年頭を悩ませている男性は多いことでしょう。義理でも本命でも、やはりもらったからにはそれ相応のものを返さなければなりませんね。でも毎年同じだと飽きられてしまいそう。かといって奇抜すぎると引かれそう。ちょっとしたものだからこそ、センスが問われてしまうのです。

ホワイトデーのお返し定番品

まずはホワイトデーのお返しとして定番のプレゼントからおさらいしてみましょう。バレンタインデーがチョコなのと同じように、ホワイトデーもキャンディやマシュマロといった基本のお菓子があります。ホワイトチョコレートやクッキーといった場合もあるようですね。ですがかつて「ホワイトデーは3倍返し」が定番だったように、現在でも男性がお返しをする場合は女性にもらったものよりもいいものを返すのが主流となっています。そのためお菓子に加え、アクセサリーやポーチなどを贈ることが多いよう。ほかにもブランドのボールペンや現在ではアイフォンケースも喜ばれるみたいですね。

ただホワイトデーの基本となる、3倍返しはいわゆるバブル期の日本の経済が絶頂期だった頃の話。現在の女性の意識としては、贈ったものと同じぐらいの金額のものを返してもらえればOKといった風潮が強いようです。とくに会社内で大量に配るような義理チョコのお返しで、高価なものをもらうと逆に気が引けてしまうといった意見もありました。彼女や意中の女性からといった男性に特別な意味を持つチョコ以外のお返しは、そこまで気合を入れなくてもよさそうです。

女性が喜ぶ、ホワイトデーのプレゼント

では具体的にどういったものをプラスすると喜ばれるのか。今回は彼女に贈ることを前提として紹介します。

まずあげるのがプレゼントとしては定番のピアスやネックレスといったアクセサリー類。あまり値の張らない、手頃なものでOKです。彼女がどれくらいバレンタインデーに気合を入れたかにもよりますが、気合が入っていたなら思い切って高価なプレゼントを贈るのもおすすめ。最近だと、HAKHA(アーカー)というアクセサリーブランドが若い世代を中心に人気です。TBSドラマの「ダメな私に恋してください」で深田恭子さんが着用していたこともあり、20代~30代の女性は喜ぶこと間違いなし。華奢なデザインで、どんな服装にも合うことも人気の理由です。ただホワイトデーに贈るには少々価格帯が高め。ネックレスだと3~5万円程度となっています。

そしてあまりバレンタインデーに重きを置いていない彼女に贈るなら、お菓子とそれにあう紅茶のセットなんかも喜ばれます。先ほどのアクセサリーと比べると一気に手頃な値段になりますが、クッキーとそれに合う紅茶をセットにしたりすると、センスのよさをアピールできるでしょう。紅茶だけでなく緑茶や中国茶など、お茶といっても非常にバリエーション豊富。和菓子派の彼女なら緑茶をあわせてもいいですね。お茶を探すなら、やはりルピシアがおすすめ。紅茶や緑茶だけでなく、フレーバーティーから中国茶まで何でもそろっていますのでどんな好みにも対応できます。またお酒好きな彼女に贈るなら、ワインやシャンパンもおすすめ。さらにこだわるなら、彼女の生まれ年のものを探してみるとより喜ばれるかもしれませんね。

ほかにも普段使いできるものとして、手帳を贈るのもおすすめ。ちょうどホワイトデーは年度末ですので、4月から使える手帳をプレゼントしてもいいかもしれませんね。ただ最近はスケジュールは全てタブレットPCやスマホで行っている女性も少なくありませんので、事前にチェックしておくといいでしょう。

ホワイトデーのお返しは、男性にとってもっとも悩むべきもののひとつでしょう。彼女だけでなく、とくに親しいわけでもない女性からバレンタインデーにチョコをもらったりすると余計悩んでしまうようです。変に頑張り過ぎると誤解されそうですし、手を抜きすぎると反感をかいそうですよね。義理チョコのお返しでプレゼントを選ぶなら、同じぐらいの金額のもので、日用品系をチョイスするのが無難です。そういった部分から考えると、ハンカチがいちばん妥当かもしれませんね。年度末ということもあり、忙しいでしょうができるだけ喜んでもらえるものを選んであげてください。



Copyright© 貰うもの、贈るもの、意外に難しいプレゼント All Rights Reserved.