意外に難しいプレゼント

今までの感謝を込めた「アルバム」のプレゼントのすすめ

長年連れ添った妻との思い出を写真に残していたり、写真が趣味だったりする旦那さんからのプレゼントとしておすすめしたいのが、今まで妻と一緒に撮りためた写真を「アルバム」にして贈ることです。写真には、楽しかったことや辛かったことまでたくさんの思い出が詰まっており、それを見るだけで当時のことを色濃く思い出すことができるトリガーとなります。結婚記念日や誕生日などのプレゼントにはぜひ「アルバム」を贈りましょう。

≪おすすめの写真の選び方≫

結婚式や旅行、子供が生まれたときの写真、子供の成長、記念日のパーティーなど本人たちが移っているものを選ぶのが基本ですが、状況の把握できる風景なども交えると、楽しかった時の思い出が蘇りやすいでしょう。また人物の移っているものでも、静止した絵面より、躍動感のある構図のものを選ぶと、より濃厚に当時の気分に浸ることができます。

≪アルバムの作り方≫

写真を選んだら、さっそくアルバムを作りましょう。最近では写真店などで1冊からお好みの写真でフォトブックを製本してくれるサービスがあります。リング式のものであったり、ハードカバーのものであったり、価格を抑えたければソフトカバーのものなど、数多くの種類のアルバムから選ぶことができます。相場としては2000円~8000円くらいになるかと思われます。写真印刷の家電を取り扱っているメーカーなんかですと、インターネットで受け付けてくれるサービスも行っておりますので、忙しい人にもおすすめです。

お店に頼らずに自分で作りたい、DIYが好き!という方には手作りのアルバムも喜ばれるかもしれません。写真のスクラップブックはセンスが試されますので少し敷居が高いですが、愛する妻のことを考えながら、1から作成する時間もとても贅沢なものです。

≪手作りアルバムのアイデア≫

手作りのアルバムを作ることを決めたら、まずは台紙を探しましょう。スケッチブックや絵本などを利用する人が比較的多いです。絵本ならばスクラップブックを作るよりは敷居が低いですし、奥様の好みの絵本を使用してあげれば喜びもひとしおでしょう。スクラップブックを作る際には、ほとんどの場合、クラフト紙(茶封筒などに使われる紙です)を使用します。また、フレークシールや、マスキングテープなどでデコレーションして楽しげな雰囲気を出してあげている作品もたくさんあります。一風変わったものですと、好きな塗料を塗った薄手の木製の板に張り付けて穴をあけ、リングを通してナチュラルカントリーなフォトブックを自作される方もいらっしゃいます。木製ですと頑丈なので折れ曲がったりする心配もないですね。

さて、妻への日ごろの感謝を込めたプレゼント「アルバム」いかがでしたか?写真というのは忘れかけていたものを、ふと思い出せるきっかけになったり、絆を強めるためのアイテムになったり様々な役割を果たしてくれる重要な存在です。アルバムを自作することで、妻への気持ちを再確認でき、長年共に過ごしてきた生活で落ち着いていた夫婦関係を再度、熱くしてくれる可能性もあります。そんな素敵な「アルバム」のプレゼントを記念日に贈って、これから先の夫婦生活も円満になっていただければと思います。