絶対に失敗しないプレゼント選びデート

パートナーと一緒にプレゼントを探すのも、素敵なことです。ああでもない、こうでもない、と街を歩き回る時間も、立派なデートになります。確実に相手を喜ばせたいなら、妙な憶測はよして、2人で時間をかけてお店を巡るのがベストではないでしょうか? 恋人と一緒に、デートがてらカバンを買いに行ったという女性の体験談を紹介します。

おまえを喜ばせたいから

「彼が私の誕生日に合わせて、何かゴソゴソと裏で動いているのはわかっていました(笑)指のサイズ何センチ? おまえって服Mサイズだっけ? そんなことを、白々しく訊いてくるんです。プレゼントだと気付いていないフリをするのは、結構大変でしたね(笑)
にもかかわらず、彼はどうやらプレゼントを選びきれなかった様子。あるとき、痺れを切らしたように、『ああもうわからん!』と突然叫んで、『おまえ、何が欲しいんだよ』とストレートに尋ねてきました。なんてムードのない奴なんだ、とちょっと残念にも思いましたが、どうしても私の欲しがるものを知りたがる彼が、可愛くも感じられましたね。
でも、そうやって訊かれて私も初めて気が付いたのですが、何を貰えば嬉しいかが、自分でもよく理解できていなかったんです。アクセサリーはつけないし、洋服は充分に揃っているし…。そこで、2人で街に出かけて、プレゼントを選ぶことになりました。
あれはどうかな? これは似合うかな? そんな風に試行錯誤しながら街を巡るのは、とても刺激的で楽しかったです。結果的に彼が買ってくれたのは、私がショップで一目ぼれしたレザーのカバンでした。最近ご無沙汰だったデートもできたし、大満足です。
今でもその日貰ったバッグは大切に使っています。キザなことを言うようですが、あの日の楽しかった思い出も、このバッグには詰まっているんです。(31歳 事務職)」

相手が欲しがるものを正確に選ぶのは、簡単ではありません。本人自身、何が欲しいのかわかっていない場合もあります。しかし、2人で街を巡っていれば、必ず気になる品が見つかるはずです。本当にパートナーのことを思うならば、自分だけですべてを判断しようとせず、潔く力を借りてもいいのかもしれません。



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